先述通り、7色帯後半(Lv.86~)になると高速落下ラッシュにより、シルバーを優先して消す配置も難しくなります。
この高速ラッシュに抗う方法として、移動ブロックを二回に分けて操作する『二段階操作』をご紹介します。少々難しい解説になるので、ご了承下さい。
どこかに高く積もったブロックがあった時、まず深く考えずそこにブロックを置きましょう。
しかし、ここは本当に落とす位置ではありません。
ここを、1度目の移動による『仮設置』とします。
移動ブロックが高い位置で止まっている間、本当に落としたい位置をどこにするか選ぶ余裕ができるのでその場で回転しつつ移動させ、ブロックを落とします。
これが、2度目の移動による『本設置』です。
このように左右操作を2度に分けて行う事で『ブロックを高い位置で留まらせて自然落下をひとまず阻止して考える時間を作り、本当に落としたい所に回転しつつブロックを落とす』事が可能になります。
もちろん仮設置の時にブロックが硬直するまでに行わなければ高い所で固まってしまいますが。
ここまでの事を図解すると、以下の様になります。
この高速ラッシュに抗う方法として、移動ブロックを二回に分けて操作する『二段階操作』をご紹介します。少々難しい解説になるので、ご了承下さい。
どこかに高く積もったブロックがあった時、まず深く考えずそこにブロックを置きましょう。
しかし、ここは本当に落とす位置ではありません。
ここを、1度目の移動による『仮設置』とします。
移動ブロックが高い位置で止まっている間、本当に落としたい位置をどこにするか選ぶ余裕ができるのでその場で回転しつつ移動させ、ブロックを落とします。
これが、2度目の移動による『本設置』です。
このように左右操作を2度に分けて行う事で『ブロックを高い位置で留まらせて自然落下をひとまず阻止して考える時間を作り、本当に落としたい所に回転しつつブロックを落とす』事が可能になります。
もちろん仮設置の時にブロックが硬直するまでに行わなければ高い所で固まってしまいますが。
ここまでの事を図解すると、以下の様になります。
高い方のブロックは一番上まで積んでしまうと万力がその列を避けてしまうため、天井一歩手前がおすすめです。
高い程、落下に少しでも余裕が出来ます。
落としつつ回転させるとやり易いのですが、回転時のイメージがつかみにくい場合や、短時間での回転が間に合わなさそうな場合は、仮設置の段階でゆっくり回転させる手もあります。(硬直注意)
ただし仮設置用のブロックが横1列しかない場合は、誤った引っ掛かりの恐れにご注意下さい。
高い程、落下に少しでも余裕が出来ます。
落としつつ回転させるとやり易いのですが、回転時のイメージがつかみにくい場合や、短時間での回転が間に合わなさそうな場合は、仮設置の段階でゆっくり回転させる手もあります。(硬直注意)
ただし仮設置用のブロックが横1列しかない場合は、誤った引っ掛かりの恐れにご注意下さい。
慣れないうちは、スピードが上がりきる前の時点で練習するのもいいでしょう。
難しいテクニックかもしれませんが、うまくできるようになると高速落下に、ぐんと対応できるようになるはずです。
後半の攻略ではこのテクニックを前提とした攻略になる事が多いので、できれば是非ご考慮下さい。
落下スピードが早すぎて高い位置に置くのも難しい!という場合は、次に紹介する『万力の位置を微調整しよう』の項目をご覧下さい。
難しいテクニックかもしれませんが、うまくできるようになると高速落下に、ぐんと対応できるようになるはずです。
後半の攻略ではこのテクニックを前提とした攻略になる事が多いので、できれば是非ご考慮下さい。
落下スピードが早すぎて高い位置に置くのも難しい!という場合は、次に紹介する『万力の位置を微調整しよう』の項目をご覧下さい。
3-1「二段階操作で高速落下に抗え!」
3-2「万力の位置を微調整しよう」
3-3「連鎖消しを活用しよう」
3-4「バクダン発火の為のバクダン設置について(7色帯編)」
3-5「スマイリーラッシュとは?」
3-6「バクダン×スマイリーのためのスマイリー設置について」
3-2「万力の位置を微調整しよう」
3-3「連鎖消しを活用しよう」
3-4「バクダン発火の為のバクダン設置について(7色帯編)」
3-5「スマイリーラッシュとは?」
3-6「バクダン×スマイリーのためのスマイリー設置について」
LEVEL 1『ゲームのルールを理解しよう』
LEVEL 2『偶発連鎖で次々と消去せよ!』
LEVEL 3『多様なシステムを制御せよ!』
LEVEL 4『ブロック群を徹底的に減らせ!』
LEVEL EX『なんでもありの最終コース!』
LEVEL 2『偶発連鎖で次々と消去せよ!』
LEVEL 3『多様なシステムを制御せよ!』
LEVEL 4『ブロック群を徹底的に減らせ!』
LEVEL EX『なんでもありの最終コース!』