『地ならし』とは、バラバラの段差のブロックを高低差を埋める様積み上げる事で、各列のブロックの高さを揃えるやり方です。
スマイリーラッシュでのバクダン発動をし損ねてしまい、大量のバクダンが残ってしまった。
例えば、自然落下速度が早い時期にこんな状況になった時・・・・
そのままだと、バクダンの落ちて来る位置が悪かった時に発動し損ねる場合があります。
スマイリーラッシュでのバクダン発動をし損ねてしまい、大量のバクダンが残ってしまった。
例えば、自然落下速度が早い時期にこんな状況になった時・・・・
そのままだと、バクダンの落ちて来る位置が悪かった時に発動し損ねる場合があります。
一度失敗すると更に10組置いて次バクダンを待たなければなりませんが、失敗し続けるとブロックを積み上げすぎてゲームオーバーになる危険もあります。
そこで『地ならし』をします。
そこで『地ならし』をします。
このように、ブロックの低い所を埋めるように積みます。
深い所にはタテ2つ分、浅い所にはタテ1つ分、または積まない・・・と言った要領で段差を減らしつつ積んでいきます。
出来れば平らが望ましいですが、もしバクダンが来ない場合はいつ来ても良い様に、バクダン側へ向けて傾斜になるようにブロックを積み上げます。
逆に地ならしが間に合わないほど大量に設置する必要がある場合は、高い列だけをヨコ1列抜きで置いても構いません。(突貫工事型)
最後にバクダン付きの移動ブロックが来た時に、滑るようにバクダンを持っていくことが出来ます。
深い所にはタテ2つ分、浅い所にはタテ1つ分、または積まない・・・と言った要領で段差を減らしつつ積んでいきます。
出来れば平らが望ましいですが、もしバクダンが来ない場合はいつ来ても良い様に、バクダン側へ向けて傾斜になるようにブロックを積み上げます。
逆に地ならしが間に合わないほど大量に設置する必要がある場合は、高い列だけをヨコ1列抜きで置いても構いません。(突貫工事型)
最後にバクダン付きの移動ブロックが来た時に、滑るようにバクダンを持っていくことが出来ます。
しかし、最終的にバクダン付きの移動ブロックを回転する必要がある場合はご注意下さい。(落下速度が早い場合)
段差が埋まりきっていない状況(突貫工事etc)の時に先に回転してから持っていこうとすると、そこに誤ってバクダンを引っかけてしまい、逆にピンチになってしまいます。
バクダン群のある位置に持っていってから、回転すると安心です。
段差が埋まりきっていない状況(突貫工事etc)の時に先に回転してから持っていこうとすると、そこに誤ってバクダンを引っかけてしまい、逆にピンチになってしまいます。
バクダン群のある位置に持っていってから、回転すると安心です。
使い道がかなり限定されるテクニックですが、大体のケースが8色帯になってからになるため、是非ご考慮下さい。
6~7色帯ではバクダンの出るのに必要な移動ブロック数が8色帯に比べ倍近いため、かえって危険な手段になります。
先に紹介した『バクダンの周辺を1~2色程度のブロックのみで固めておく』上で埋める方法で行った方が、生き残り易い場合もあります。
またバクダン発火用途のみに限らず、どうしても特定の場所に持っていきたい物がある時にもおすすめです。
バクダン自力発火までにフィールドの状況に余裕がある場合は、特にこの方法は取る必要はありません。
先に紹介した『バクダンの周辺を1~2色程度のブロックのみで固めておく』上で埋める方法で行った方が、生き残り易い場合もあります。
またバクダン発火用途のみに限らず、どうしても特定の場所に持っていきたい物がある時にもおすすめです。
バクダン自力発火までにフィールドの状況に余裕がある場合は、特にこの方法は取る必要はありません。
4-1「中央に色を隣合わせつつ高く積もう」
4-2「一気につなげろ!」
4-3「2本以上の柱で長穴を作れ」
4-4「ブロックを適当な場所にちぎろう」
4-5「秘技・天井引っかけ!」
4-6「地ならしをしよう」
4-7「内部破壊を狙え!」
4-8「牛歩戦法を使いこなせ!」
4-2「一気につなげろ!」
4-3「2本以上の柱で長穴を作れ」
4-4「ブロックを適当な場所にちぎろう」
4-5「秘技・天井引っかけ!」
4-6「地ならしをしよう」
4-7「内部破壊を狙え!」
4-8「牛歩戦法を使いこなせ!」
LEVEL 1『ゲームのルールを理解しよう』
LEVEL 2『偶発連鎖で次々と消去せよ!』
LEVEL 3『多様なシステムを制御せよ!』
LEVEL 4『ブロック群を徹底的に減らせ!』
LEVEL EX『なんでもありの最終コース!』
LEVEL 2『偶発連鎖で次々と消去せよ!』
LEVEL 3『多様なシステムを制御せよ!』
LEVEL 4『ブロック群を徹底的に減らせ!』
LEVEL EX『なんでもありの最終コース!』