(※画像が多く、またかなり長い解説になります。ご了承下さい。)
EX-4ではバクダン発動時に、スマイリーを大量設置による同時消しボーナスを解説してきました。
今回は更に、『スマイリーの力を借りずに50000ptsを稼ぐ方法と、その設置法』について解説します。
上手く自力で何度も50000ptsを取れるようになれば、ARCADE部門でのカンストが、大幅に早くなるはずです。
しかし、本作では『色数も繋げる数も多い』、『ちぎって揃えられない』、『積む際のダマが出来やすい』、『ナナメにも消えてしまう事も考慮しなくてはならない』という高得点において数々の特性を考慮しなければならず、とても繊細かつ正確な色の繋げ方が要求されます。
この点に関しても、「どのように繋げたらよいのか?」という事をも交えて、色の組み上げ方を解説して行きます。
まず、同時消しで50000ptsを狙うには最低どれ位消去ブロックが必要なのかについてですが、以下の様になります。
(消去数の"下限"を理解していると、50000ptsに届く頃合いがわかる目安となるため、金などの無駄な消去を抑えられます)
同時消しの必要ブロック数に関しては、3つのパターンがあります。
同時消し中のブロックに…………
『金銀が共に含まれていない場合:19つ以上』
『銀のみ1つ以上含まれている場合:14つ以上』
『金が1つ以上含まれている場合:9つ以上』
が、50000ptsの必要ブロック数の下限となります。
スマイリーを4つ並べる手段を用いれば、金銀が1つでも含まれているだけで、そちらの基準が適用されることになりますが、今回は自力なのできっちり金銀の数を5つ以上揃える必要があります。
EX-4ではバクダン発動時に、スマイリーを大量設置による同時消しボーナスを解説してきました。
今回は更に、『スマイリーの力を借りずに50000ptsを稼ぐ方法と、その設置法』について解説します。
上手く自力で何度も50000ptsを取れるようになれば、ARCADE部門でのカンストが、大幅に早くなるはずです。
しかし、本作では『色数も繋げる数も多い』、『ちぎって揃えられない』、『積む際のダマが出来やすい』、『ナナメにも消えてしまう事も考慮しなくてはならない』という高得点において数々の特性を考慮しなければならず、とても繊細かつ正確な色の繋げ方が要求されます。
この点に関しても、「どのように繋げたらよいのか?」という事をも交えて、色の組み上げ方を解説して行きます。
まず、同時消しで50000ptsを狙うには最低どれ位消去ブロックが必要なのかについてですが、以下の様になります。
(消去数の"下限"を理解していると、50000ptsに届く頃合いがわかる目安となるため、金などの無駄な消去を抑えられます)
同時消しの必要ブロック数に関しては、3つのパターンがあります。
同時消し中のブロックに…………
『金銀が共に含まれていない場合:19つ以上』
『銀のみ1つ以上含まれている場合:14つ以上』
『金が1つ以上含まれている場合:9つ以上』
が、50000ptsの必要ブロック数の下限となります。
スマイリーを4つ並べる手段を用いれば、金銀が1つでも含まれているだけで、そちらの基準が適用されることになりますが、今回は自力なのできっちり金銀の数を5つ以上揃える必要があります。
次に、スマイリー無し50000点を取れる組み合わせとこれらの消去を実行しうる消し方ですが、大きく分けると以下の様になります。
【自力50000点組み合わせ集(全6種類)】
※この内⑤については、実現が困難なため触れません。7色帯については②のみでの対処とします。
※『セット』数が用意しきれない場合は、すでに用意しているブロックを少し付け足す肉付け方法で補うのもOKです。
【並べ方パターン集(全4種類)】
※④についてはEX-4で触れましたが、パターン提示の意味でも改めて触れます。
では、パターンやその置き方について解説します。
①2連鎖目で一気に同時消し数を増やす『ヘルファイア』戦法を用いる
2連鎖目に、一気に大量に同時消しを行う方法です。自力での同時消しを行うなら、これが特にお手軽です。
ブロックを組む時に、点火用のブロックを仕込んでおき、それを同色ブロック同士5つ以上を挟むように置いていきます。
そして、点火すると………
【自力50000点組み合わせ集(全6種類)】
①金銀以外5個組を4セット | ④金銀以外2色組み合わせを合計19つ以上 | ||
②銀込みの5個組を3セット | ⑤銀込みで2色組み合わせを合計14つ以上※ | ||
③金込みの5個組を2セット | ⑥金だけを9つ以上 |
※この内⑤については、実現が困難なため触れません。7色帯については②のみでの対処とします。
※『セット』数が用意しきれない場合は、すでに用意しているブロックを少し付け足す肉付け方法で補うのもOKです。
【並べ方パターン集(全4種類)】
①連鎖中に一気に同時消し数を増やす『ヘルファイア』戦法を用いる (銀や金も巻き込むと、もっと少ない数でも高得点!) |
③金だけをひたすら集め、最後に一気に消す (特定ペア待ちの必要なし。金さえ来れば必ず実行できる!) |
||
②金とその他色を共に4つリーチで並べ、その2色パターンが来た時に落として消す (スマイリー外&金数温存。④と組み合わせれば更なる高得点!) |
④スマイリーを大量に使用し、一度に複数色消去する※ (多重スマイリー連発で50000荒稼ぎ!) |
※④についてはEX-4で触れましたが、パターン提示の意味でも改めて触れます。
では、パターンやその置き方について解説します。
①2連鎖目で一気に同時消し数を増やす『ヘルファイア』戦法を用いる
2連鎖目に、一気に大量に同時消しを行う方法です。自力での同時消しを行うなら、これが特にお手軽です。
ブロックを組む時に、点火用のブロックを仕込んでおき、それを同色ブロック同士5つ以上を挟むように置いていきます。
そして、点火すると………
このように、2連鎖目に一度に大量にブロックが並び、一気に消去出来ます。
これが、某ぷよっとしたゲームでお馴染みの『ヘルファイア』テクです。
このテクニックは特に金銀ブロック・スマイリーラッシュが共に出てこなく、バクダン×スマイリーをまだ扱えず火力を出しにくい6色帯では、これが貴重な得点源になります。
初めから高めのスコアで主にスマイリーを扱う事になる8色帯に突入すれば、その分ARCADEカンスト低レベル達成が早くなりますので、是非ご活用下さい。
しかし、本作では『色数も繋げる数も多い』、『ちぎって揃えられない』、『積む際のダマが出来やすい』、『ナナメにも消えてしまう事も考慮しなくてはならない』等の要因により、連鎖組みの難易度は此方の方が上です。
そこで以下に、組み方のポイントを3点ほど提示します。
1つ目は、『土台を揃えてからの設置』です。
まず、いきなり点火用・消去用双方を同時に組もうとすると、いずれダマに埋もれて行き詰まる可能性があります。
その為、タネを仕込む前に土台部分を先に3~4つ程度のブロックで固めてから、タネを組んでいきましょう。
こうすれば上にはさむ数を少なく抑え、より設置がしやすくなります。 ただしナナメに消えない様、一段余分に高く積んでおく事を考慮しつつ置いて行きましょう。
これが、某ぷよっとしたゲームでお馴染みの『ヘルファイア』テクです。
このテクニックは特に金銀ブロック・スマイリーラッシュが共に出てこなく、バクダン×スマイリーをまだ扱えず火力を出しにくい6色帯では、これが貴重な得点源になります。
初めから高めのスコアで主にスマイリーを扱う事になる8色帯に突入すれば、その分ARCADEカンスト低レベル達成が早くなりますので、是非ご活用下さい。
しかし、本作では『色数も繋げる数も多い』、『ちぎって揃えられない』、『積む際のダマが出来やすい』、『ナナメにも消えてしまう事も考慮しなくてはならない』等の要因により、連鎖組みの難易度は此方の方が上です。
そこで以下に、組み方のポイントを3点ほど提示します。
1つ目は、『土台を揃えてからの設置』です。
まず、いきなり点火用・消去用双方を同時に組もうとすると、いずれダマに埋もれて行き詰まる可能性があります。
その為、タネを仕込む前に土台部分を先に3~4つ程度のブロックで固めてから、タネを組んでいきましょう。
こうすれば上にはさむ数を少なく抑え、より設置がしやすくなります。 ただしナナメに消えない様、一段余分に高く積んでおく事を考慮しつつ置いて行きましょう。
ただこれでも多量同時消しが難しくなってきた場合は、点火用ブロックを2段に増やし、その更に上に同色のブロックを積むやり方もあります。
同時消し用のブロックが、これ以上積めなくなった時の手段等にどうぞ。
なお2段目を作る際には、途中で点火用ブロックを消してしまわない様ご注意下さい。
同時消し用のブロックが、これ以上積めなくなった時の手段等にどうぞ。
なお2段目を作る際には、途中で点火用ブロックを消してしまわない様ご注意下さい。
↑(左:今ある点火用ブロックを引き延ばした2段積み 右:点火用ブロックを完全に切り離した設置法)
黄色が2段タテに積みあがっている部分が、新たに追加した段になります。
この上に更に同時消し用のブロックを、3段サンドイッチの要領で積んでいきます。
右の手段の場合、点火用ブロックはなるべく同色を水平に並べると、誤爆しにくくなり積み易くなります。
そして点火時は、点火用の間に設置すればOKです。
6色帯の内は同時進行でもできない事はありませんが、揃えるのが難しくなる7色帯以降は↑画像の様に、よりストイックにブロック群を組まなければならなくなる為、この方法で組んでいく方が良いでしょう。
2つ目は、『色を交差させる積み方』を定着させる事です。
移動ブロックは、同色が3つとも別の色になっている事が大半で特定の色を意図的に並べていく事が難しい為、ぷよのような要領で積んでいこうとすると一部の色を塞いでしまったり、思わぬ所の偶発消去でヘルファイアの形が崩れてしまったりといった事態になりやすくなります。
そこで、色を交差して置く事で陣形を保ちつつ、双方の色とも繋がる色配置ができます。
黄色が2段タテに積みあがっている部分が、新たに追加した段になります。
この上に更に同時消し用のブロックを、3段サンドイッチの要領で積んでいきます。
右の手段の場合、点火用ブロックはなるべく同色を水平に並べると、誤爆しにくくなり積み易くなります。
そして点火時は、点火用の間に設置すればOKです。
6色帯の内は同時進行でもできない事はありませんが、揃えるのが難しくなる7色帯以降は↑画像の様に、よりストイックにブロック群を組まなければならなくなる為、この方法で組んでいく方が良いでしょう。
2つ目は、『色を交差させる積み方』を定着させる事です。
移動ブロックは、同色が3つとも別の色になっている事が大半で特定の色を意図的に並べていく事が難しい為、ぷよのような要領で積んでいこうとすると一部の色を塞いでしまったり、思わぬ所の偶発消去でヘルファイアの形が崩れてしまったりといった事態になりやすくなります。
そこで、色を交差して置く事で陣形を保ちつつ、双方の色とも繋がる色配置ができます。
(消したブロックの高さによって何段ずれるかが変わるので、この点にも注意しましょう。1段分のずれなら考慮がし易くなります)
・・・・この『色を交差して配置する』積み方は何も大量同時消しだけでなく、単純に生き残りの為の柔軟な配置をする用途にも使えます。
こうして、ちぎり移動などの際にも多少無理の利く積み方をさせることも可能です。
発展法として、この交差する積み方を用いて同時に2色を交差させつつ、ヘルファイア消しするテクニックもあります。
消した後の具体的な色の位置把握が必要になる為、難易度は高いです。
しかしこうすれば一度に同時に2か所以上同時に交差する必要がある局面や、交差しなければ一気につなげられない積み方でも、大量同時消しを行う事が出来ます。
・・・・この『色を交差して配置する』積み方は何も大量同時消しだけでなく、単純に生き残りの為の柔軟な配置をする用途にも使えます。
こうして、ちぎり移動などの際にも多少無理の利く積み方をさせることも可能です。
発展法として、この交差する積み方を用いて同時に2色を交差させつつ、ヘルファイア消しするテクニックもあります。
消した後の具体的な色の位置把握が必要になる為、難易度は高いです。
しかしこうすれば一度に同時に2か所以上同時に交差する必要がある局面や、交差しなければ一気につなげられない積み方でも、大量同時消しを行う事が出来ます。
最後は、『点火位置に対してのずれる領域の把握』です。
ヘルファイアは、挟むだけの設置ではブロックを揃えきれず、横等にダマを大量に置いてしまう可能性があると思われます。
そこで、挟んだブロックとは別に更に上にもブロックを仕込む方法で対応するのですが、その時に必要になって来るのが点火位置に対する『ずれる領域の把握』です。
点火用ブロックの端から端までの位置が、消した時に下にずれる位置の横範囲になる為、ここを境目として同時消ししたいブロックを上にずらすように積みます。 もちろん、ナナメに消えない様に一段分余分に開けて置くようにするのを、忘れないよう気をつけましょう。
これらを図解すると、以下の様になります。
(積みあがって来るダマは、なるべくであれば消しながら積んでいくと、より成功率が上がります。)
ヘルファイアは、挟むだけの設置ではブロックを揃えきれず、横等にダマを大量に置いてしまう可能性があると思われます。
そこで、挟んだブロックとは別に更に上にもブロックを仕込む方法で対応するのですが、その時に必要になって来るのが点火位置に対する『ずれる領域の把握』です。
点火用ブロックの端から端までの位置が、消した時に下にずれる位置の横範囲になる為、ここを境目として同時消ししたいブロックを上にずらすように積みます。 もちろん、ナナメに消えない様に一段分余分に開けて置くようにするのを、忘れないよう気をつけましょう。
これらを図解すると、以下の様になります。
(積みあがって来るダマは、なるべくであれば消しながら積んでいくと、より成功率が上がります。)
またこの領域を利用して、個々に孤立しているブロックを一気に繋げる方法もあります。
これは、並べたい色がどうしても塞がってしまいそうな時等に活用出来ます。ずれる段を1段分にする、同色ブロックを水平に並べ、別色を挟んでから積む等で、よりやり易くなります。
これは、並べたい色がどうしても塞がってしまいそうな時等に活用出来ます。ずれる段を1段分にする、同色ブロックを水平に並べ、別色を挟んでから積む等で、よりやり易くなります。
・・・最後にまとめとして、今までご紹介したヘルファイアの積み方例を同時に試行した動画を載せておきます。
いくつかの積み方のパターンを順番に紹介しているので、ご参考ください。
いくつかの積み方のパターンを順番に紹介しているので、ご参考ください。
ここまでが、ヘルファイアを利用した消し方についてになります。
②金色とその他色を共に4つリーチで並べておき、その2色パターンが来た時に落として2色とも同時に消す
金ブロックと他色ブロックどれか1色を、その2色が隣り合った組み合わせが来た時に、直接同時消しする方法です。主に8色帯に突入してからの消去法になります。
積み方に関しては片面に少しずつの積み方で済む、中抜きのやり方が良いでしょう。
4-1の時に構えたスマイリーを利用しておくと、各色の繋げる数を1つ分減らす事も出来ます。
金ブロックと他色ブロックどれか1色を、その2色が隣り合った組み合わせが来た時に、直接同時消しする方法です。主に8色帯に突入してからの消去法になります。
積み方に関しては片面に少しずつの積み方で済む、中抜きのやり方が良いでしょう。
4-1の時に構えたスマイリーを利用しておくと、各色の繋げる数を1つ分減らす事も出来ます。
ただこの方法の場合、金が出てきても相方の色と上下同時に出てこないと、いつまで経っても2色消しができません。
その場合は………
その場合は………
この様に、別の色も大量に、一緒に仕込んで置きましょう。
ブロックのちぎり操作を用いれば、大分設置が楽になります。
※↑画像の場合、組み合わせの内緑金のみ配置パターンが1つだけになっている点はご注意下さい。(上緑下金のみ)
設置する前に予め、金の上下位置をしっかり見定めておくと良いでしょう。
相方側の色への対応を図る事で、対処可能なパターンが増え、組み合わせやすくなります。
スマイリーが出てくる時期までもつれこんだら、すぐ差し込みましょう。
またEX-4の補足でも述べたように、もしスマイリーが出てくるタイミングになってきたら、金+他色組み合わせを複数箇所構えておくとそこにスマイリーを流し込むだけで、バンバン50000点を狙えます。
※スマイリーの出現タイミング把握については、EX-3をご参考下さい。
③金色だけをひたすら集め、最後に一気に消す
中抜き必須です。
左右もしくは上下に4つずつ固めておき、最後に繋げる事でギリギリ9つに届きます。
もしくは、連鎖消しで消すやり方を取りましょう。
この場合、金の置く位置が3箇所以上必要になる点は考慮する必要があります。
①②どちらの手段も取るのが困難な場合や、金だけ3つパターンが出てきた時等にお試し下さい。
ダマが出やすい為、もし状況がピンチになりそうな場合は、50000点を諦め早めに金ブロック群を消してしまいましょう。
ブロックのちぎり操作を用いれば、大分設置が楽になります。
※↑画像の場合、組み合わせの内緑金のみ配置パターンが1つだけになっている点はご注意下さい。(上緑下金のみ)
設置する前に予め、金の上下位置をしっかり見定めておくと良いでしょう。
相方側の色への対応を図る事で、対処可能なパターンが増え、組み合わせやすくなります。
スマイリーが出てくる時期までもつれこんだら、すぐ差し込みましょう。
またEX-4の補足でも述べたように、もしスマイリーが出てくるタイミングになってきたら、金+他色組み合わせを複数箇所構えておくとそこにスマイリーを流し込むだけで、バンバン50000点を狙えます。
※スマイリーの出現タイミング把握については、EX-3をご参考下さい。
③金色だけをひたすら集め、最後に一気に消す
中抜き必須です。
左右もしくは上下に4つずつ固めておき、最後に繋げる事でギリギリ9つに届きます。
もしくは、連鎖消しで消すやり方を取りましょう。
この場合、金の置く位置が3箇所以上必要になる点は考慮する必要があります。
①②どちらの手段も取るのが困難な場合や、金だけ3つパターンが出てきた時等にお試し下さい。
ダマが出やすい為、もし状況がピンチになりそうな場合は、50000点を諦め早めに金ブロック群を消してしまいましょう。
④スマイリーを大量に使用し、一度に複数色消去する
※組み方はEX-4をご参照ですが、ここでは自力50000pts.の解説をする為パターンだけ列挙しておきます。
(金……金ブロック 銀……銀ブロック ス……スマイリー 他……これら以外。バクダンも含む)
※スマイリーに対する最低ブロック数となります。ブロック側は少々多くても構いませんが、誤爆にはご注意下さい。
※背景が濃い黄色の部分は、特に狙い目となる組み合わせです。
1:スマイリーラッシュ開始までに仕込んでおくと、開始直後スマイリー1つだけで開幕50000ptsとなります。
7~12:バクダン発火もしくは、発火までの稼ぎ(スマイリーラッシュ終了直前まで)に用います。
金ブロックをバクダン付近に置く様にする事、金ブロックが無い場合は銀ブロックを代用する事、なるべく少ないスマイリー数のものを選ぶ(様に配置する)事、それでも届かない場合はスマイリーの数を5つに増やす事・・・・等々、状況に合わせて取り入れてみましょう。
※組み方はEX-4をご参照ですが、ここでは自力50000pts.の解説をする為パターンだけ列挙しておきます。
(金……金ブロック 銀……銀ブロック ス……スマイリー 他……これら以外。バクダンも含む)
※スマイリーに対する最低ブロック数となります。ブロック側は少々多くても構いませんが、誤爆にはご注意下さい。
1.ス1、金4、他4 |
2.ス1、銀4、 他4×2(+1) |
3.ス1、他18 |
4.ス2、金3~、 他~4 =9 |
5.ス2、銀3~、 他~9 =14 |
6.ス2、他17 |
7.ス3、金2~、 他~4 =9 |
8.ス3、銀2~、 他~9 =14 |
9.ス3、他16 |
10.ス4、金1~、 他~4 =9 |
11.ス4、銀1~、 他~9 =14 |
12.ス4、他15 |
※背景が濃い黄色の部分は、特に狙い目となる組み合わせです。
1:スマイリーラッシュ開始までに仕込んでおくと、開始直後スマイリー1つだけで開幕50000ptsとなります。
7~12:バクダン発火もしくは、発火までの稼ぎ(スマイリーラッシュ終了直前まで)に用います。
金ブロックをバクダン付近に置く様にする事、金ブロックが無い場合は銀ブロックを代用する事、なるべく少ないスマイリー数のものを選ぶ(様に配置する)事、それでも届かない場合はスマイリーの数を5つに増やす事・・・・等々、状況に合わせて取り入れてみましょう。
スコアソースの最有力は、50000ptsを短時間に連発出来る『④スマイリーを大量に使用し、一度に複数色消去する』です。
その為8色帯で自力での50000ptsを無理に狙おうとすると、かえって効率が悪くなる可能性があります。
自力での消去は
『50000ptsを取りつつフィールドのブロック数を減らし、主なスコアソースになるスマイリーラッシュに備える』
『スマイリーラッシュ分のものと組み合わせ、更なる高得点獲得の効率化を目指す』
と言った位置付けにすると良いでしょう。
またこの方法は、ダマブロックが積みあがり過ぎる程に粘ってしまうと、後のスマイリーラッシュによる50000pts&バクダン発火が大幅にし辛くなってしまいますし、単純にゲームオーバーの危険性が高まります。
自力消去を構えている間は、ダマは(金を消さないように適度に)なるべく消して行きましょう。 バクダンの発火が失敗してしまう要因の大半は、辺りに積もってしまったブロック群です。
LEVEL4で『通常ブロックを徹底的に消し、数を極力減らす』のを生き残りやバクダン発火のために掲げていましたが、今回は更に、より効率良く高得点を得る為に行いましょう。
フィールドの空きスペースがあればある程、配置出来る余裕やパターンが増える為、各種同時消しでの高得点が狙い易くなります。
その為8色帯で自力での50000ptsを無理に狙おうとすると、かえって効率が悪くなる可能性があります。
自力での消去は
『50000ptsを取りつつフィールドのブロック数を減らし、主なスコアソースになるスマイリーラッシュに備える』
『スマイリーラッシュ分のものと組み合わせ、更なる高得点獲得の効率化を目指す』
と言った位置付けにすると良いでしょう。
またこの方法は、ダマブロックが積みあがり過ぎる程に粘ってしまうと、後のスマイリーラッシュによる50000pts&バクダン発火が大幅にし辛くなってしまいますし、単純にゲームオーバーの危険性が高まります。
自力消去を構えている間は、ダマは(金を消さないように適度に)なるべく消して行きましょう。 バクダンの発火が失敗してしまう要因の大半は、辺りに積もってしまったブロック群です。
LEVEL4で『通常ブロックを徹底的に消し、数を極力減らす』のを生き残りやバクダン発火のために掲げていましたが、今回は更に、より効率良く高得点を得る為に行いましょう。
フィールドの空きスペースがあればある程、配置出来る余裕やパターンが増える為、各種同時消しでの高得点が狙い易くなります。
EX-1「長期戦に備え気をつけたい事」
EX-2「Lv.999以降もスマイリーの出現タイミングを把握せよ・1」
EX-3「Lv.999以降もスマイリーの出現タイミングを把握せよ・2」
EX-4「徹底的に目指せ同時消し50000pts!(スマイリー×4編)」
EX-5「徹底的に目指せ同時消し50000pts!(ヘルファイア・金同時消し編)」
EX-6「バクダンとスマイリーの登場スパンを完璧に理解しよう」
EX-7「様々な、細かな仕様を理解しよう」
EX-8「『潜在的なピンチ』を見極めよう」
EX-2「Lv.999以降もスマイリーの出現タイミングを把握せよ・1」
EX-3「Lv.999以降もスマイリーの出現タイミングを把握せよ・2」
EX-4「徹底的に目指せ同時消し50000pts!(スマイリー×4編)」
EX-5「徹底的に目指せ同時消し50000pts!(ヘルファイア・金同時消し編)」
EX-6「バクダンとスマイリーの登場スパンを完璧に理解しよう」
EX-7「様々な、細かな仕様を理解しよう」
EX-8「『潜在的なピンチ』を見極めよう」
LEVEL 1『ゲームのルールを理解しよう』
LEVEL 2『偶発連鎖で次々と消去せよ!』
LEVEL 3『多様なシステムを制御せよ!』
LEVEL 4『ブロック群を徹底的に減らせ!』
LEVEL EX『なんでもありの最終コース!』
LEVEL 2『偶発連鎖で次々と消去せよ!』
LEVEL 3『多様なシステムを制御せよ!』
LEVEL 4『ブロック群を徹底的に減らせ!』
LEVEL EX『なんでもありの最終コース!』