ARCADEカンストの低レベル達成や、極めて長時間のプレイには、どうしても細かな仕様の完全理解が必要になってきます。
どちらにおいても考慮してなかったゆえに、大ピンチを招いてしまっては元も子もありません。
ここで、おさらいも兼ねて数々の『ゲームシステムの仕様理解』を行います。
【移動ブロック関連(操作、遊び、落下速度、その他)】
【万力関連】
【バクダン関連】
【スマイリー関連】
【ブロック消去効率関連】
項目毎に、補足欄で細かな注意事項なども載せてありますので、ぜひ目を通して置いて下さい。
どちらにおいても考慮してなかったゆえに、大ピンチを招いてしまっては元も子もありません。
ここで、おさらいも兼ねて数々の『ゲームシステムの仕様理解』を行います。
【移動ブロック関連(操作、遊び、落下速度、その他)】
【万力関連】
【バクダン関連】
【スマイリー関連】
【ブロック消去効率関連】
項目毎に、補足欄で細かな注意事項なども載せてありますので、ぜひ目を通して置いて下さい。
【移動ブロック関連・操作】
回転方向は反時計回りのみ。時計回りへの回転は出来ない。 | |
左右移動と高速落下(↓)は同時に受け付けられない。つまりナナメ落下は不可。 | |
ボタン押しっ放しの移動が遅い為万力操作や中央設置等でテコ入れをする。連打入力はラグなく受け付ける。 | |
左右移動出来る開始地点は、落下ブロックが落ち始めた時と同時。この時に左か右を押しっぱなしにしていると、最低でも横に1ブロック分は動かせる。 (移動先が天井まで到達している場合を除く) |
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回転出来る開始地点は、次のブロックが出現した瞬間から。落ち始めてからでなく、それまでのほんの一瞬の間、回転のみ出来る。 (ブロックの配置パターンによっては、落ち始める前に数回一気に回転させてからでないといい置き方にならない場合もある。特に3回(270°)回転が顕著。 この回転タイミングの仕様を利用したのが『天井引っかけ』) |
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回転ができなくなるのは横にブロックが引っかかった時、ちぎった後のブロック、ブロックorバクダン消去中の間、SILVERorGOLD表示中の間。それ以外は全て回転可。 | |
横移動と回転を同時に行うと、たまに1マス分余分に進む事がある。(参考動画) | |
最上段の横幅が全て1マスになると、横移動のみ出来なくなる。(回転は可) | |
天井に触れたブロック群・天井まで1マス分のブロック群が隣り合っていて、後者の方にブロックが乗っている時、遊び時間切れまでに前者側の方の操作キーを押しながら回転ボタンを何度も押すと、必ずフィールド外にブロックを引っかけられる。 |
【移動ブロック関連・遊び】
遊びの時間は1つの移動ブロックにつき合計で約1.1秒弱。ちぎった後に左右移動するには、遊び時間を使い切るまでに一度落下させてから左右操作する。 | |
ブロックを着地寸前に横から差し込むと、遊び時間を無視していきなりちぎられることがある。真上から自然落下させればその心配はない。 | |
分離後のブロックの事前の遊び時間温存は、分離時のブロック消去時、天井引っかけでの分離でも可。 | |
ちぎり移動のちぎりの際にブロックを消すと、消去中の間は遊び時間は消費されないまま万力のブロック生成までの時間を稼げる為、通常よりも長く万力の位置調整が出来る。 |
【移動ブロック関連・落下速度】
落下速度の最高はいかなる場合でも↓ボタンの高速落下速度と同じ『1F』まで。大体Lv.292以降が常時1Fとなる。たとえ1Fであっても、ドロップスコアはきちんともらえる。 | |
スピードダウンするレベル前までにゆっくり落としていると、以後遅かった分を埋め合わせるかのようにスピードが急上昇することがある。Lv.292以上の常時最高速度の場合は考慮の必要なし。 |
【移動ブロック関連・その他】
Lv.19までは16組毎に1組、Lv.20以降は32組に1組、それぞれ3つとも同色のブロックが定期的に出てくる。 (情報提供:かにかにさん) |
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RESET押した後、注意書きの英文が出てからすぐにA(ランキング画面へ)→X(コイン投入)→左+(開始)すると常に高速で落としている間だけ、同じパターンでブロックが生成される。 |
【万力関連】
次のブロックを生成し始めるのは、現在の移動ブロックが天井から3ブロック目に差し掛かった時の段階になる。 | |
天井まで2ブロック以内の高さの所にブロックを落とすと、次ブロック生成ラインに行けない為遊び中にブロックを落とさなくなる。 | |
ブロックの落下速度が速い時はすぐに落としてくれるが、遅い時だと落下ボタンを最初から押し続けても次ブロック生成時に一瞬ラグが発生して、すぐ落としてくれない。スマイリーを早く落としたい時は注意。 | |
素早くブロックを落とすとすぐ落としてくれるが、どれだけ早く落としても必ず1マス分は横に動く。 | |
牛歩戦法の際ブロックを深くまで落とし、ちぎり移動の時の様に遊びを発生させると、次のブロックの落とす位置を一つ分飛ばす事がある。すぐ落とすか落とさないかで、少しだけどこに次のブロックを落とすかの調整が出来る場合もある。 |
【バクダン関連】
バクダンはブロックを規定組数落とす度に、1つ出現する(6色:25・7色:20・8色:10)。しかしバクダンが来た直後にSILVER、GOLDに突入した時、次のバクダンがすぐに落ちてくる事がある(登場までのスパンが別々に管理されている?) | |
必ず出現時、上端にくっついて出現する(落下前に回転させた場合は位置が変わるので例外。ただそれでもバクダン位置としては同じ位置)。 | |
スマイリーラッシュ中のスマイリーに割り込んで登場し、スマイリーの位置を変える事がある。 | |
バクダン全消しボーナスは、バクダンをいくら沢山つなげても同じ10万点。バクダンは基本的に5つそろったらすぐに消す。 |
【スマイリー関連】
スマイリーはほぼ一定の周期で出現する。(6~7色:Lv.15始点で16Lv毎・8色:Lv.102始点で8Lv毎)。出現時間は6~7色帯は約5秒、8色帯では約13秒。 | |
スマイリー5つでバクダンの代わりには出来ない。その為スマイリーのつなげる数は基本4つまで。ただし4つでも50000ptsを取れなさそうな場合は、この限りではない。 | |
基本的にラッシュ中は同じ位置にくっついて出現し続ける。ラッシュ毎にまたいで同じ位置にくっつき続けることもある。 |
【色ブロック消去効率関連】
通常は一気につなげるか、5つ目まで来て即消す事でフィールドの全体的な色数を抑える事で全体の消去効率が上がる。繋げるのが難しい場合は連鎖消しを併用する事で、より効率が上がる。 | |
フィールドのブロック数が少なければ少ないほど、スマイリーラッシュでの得点稼ぎ効率も上がり、逆にゲームオーバー率は下がる。 | |
ブロックの高さが全体的に高くなってくると下の方を消しにくくなり、色数が多いほど更に消しにくくなり、危険度が増す。段差のある積み方をすれば底の方までブロック消去が行き届くようになる。 | |
積みあがったブロックは密集させすぎたり、天井まで積み上げる事はなるべく避ける。どちらも消去効率を下げる要因になる。詳細は次の項目で後述。 |
【移動ブロック関連・操作】
回転は反時計回りのみ:90年代当時のACゲームでは珍しい事ではない。AC当時の操作システムをそのまま取り入れている。
左右移動と高速落下(↓)は同時に受け付けられない:(遅い)左右移動の方が優先される為、まず使えない。
万力操作や中央設置でテコ入れ:(あくまで当サイトの攻略での話になります。)
左右移動開始地点は次ブロック落ち始めと同時:【万力関連】の『落下ラグ』の影響は受ける。
回転開始地点は次ブロック出現の瞬間:出現時に回転ボタンを押しっぱなしにしていると、登場後即90゜回転する。
回転ができなくなる時:回転出来るようになるのは、万力が次ブロックを抱えて動いた先に止まった直後から。
横移動+回転で1マス分余分に進む:起こらない事もあり原因不明。バクダンを繋げる時等のシビアな設置が必要な場合、この仕様によって突然のピンチの状況に陥る可能性を考慮した方が良い。
最上段の横幅が全て1マスで横移動不可:全てのブロックを端側に追いやる事はできず、必ず最低1つはブロックを落とさなければいけないようになっている。
操作キーを押しながら回転ボタンでフィールド外にブロックを引っかけられる:フィールド外まで追いやれない状況の高さの場合は、成功する時も失敗する時もある。後者の方が落下速度が速いほど多い。
【移動ブロック関連・遊び】
遊びの時間は1つの移動ブロックにつき合計で約1.1秒弱:1ブロック辺りの全てのブロック接地位置での合計時間。どれだけレベルが上がっても、この時間は不変。
着地寸前に横から差し込むといきなりちぎられる:いきなりではなく、暫く遊び時間が発生してから更に遊び時間が発生(半々?)する事もある。接地してもSEが鳴らなかった場合、こちらの可能性を疑うと良い。
分離後のブロックの事前の遊び時間温存:消去中の間は、遊び時間が消費されない仕様になっている為。
ちぎりの際ブロックを消して遊び無消費でブロック生成時間稼ぎ:ただし、天井から3ブロック目以上離れている事が条件。理由は【万力関連】の最初の項目を参照。
【移動ブロック関連・落下速度】
落下速度の最高は1F:毎F動いている様に見えるが、自然落下は半ブロックずつ動く為、『1F』であっても『1G』では無い。テトリスで言う、1/2G相当のスピード。
遅かった分を埋め合わせるようスピード上昇:少なくとも素早く、文字通り「テキパキ」と落とし続けていれば落下速度埋め合わせは起きず、ほぼレベルテーブルと同等の速度になる。
【移動ブロック関連・その他】
3つ同色のブロックが定期的に出る:偶然3つ同色が抽選された場合は、これらの条件を満たさずとも出現する事がある。特にゲーム開始時~10手目までの4色帯が顕著。なおバクダンやスマイリーがそのタイミングで出てきた時は上書きされる(?)。
同じパターンでブロック生成:恐らくRESET時に乱数が最初に戻っている為と思われる。
【万力関連】
ブロックを生成地点は天井から3ブロック目:落下速度が速くなってくるとブロックの生成が早くなってくるが、その要因がこれ。ちぎりでの時間稼ぎは万力が動いていなければいけない為、この3ブロック目以降の領域である必要がある、と言う事になる。
天井から2ブロック目以内に落とすと万力がブロック落とさない:これを利用するとゲームのスピードを能動的に下げたり、スマイリーラッシュが迫っている時に開始時間に合わせてブロックを落下させる様にブロック生成タイミングを調整出来る。4-5『天井引っかけ』、4-8『牛歩戦法』においても同様。牛歩戦法中に関しては上にから1~2ブロック目への落下で高速落下せず遊びが発生している時。
落下速度が遅い時に一瞬ラグ発生:大体Lv.8位の速度になった時に、ラグがほぼ解消される。スピードが最高速から鈍化して間もない頃は、ほぼこのラグに悩まされる事になる。
どれだけ早く落としても1マス分横に動く:万力がどちらに動いていたかを覚えておき、生成位置を先読みしてブロックをどう落とすか、と言った思考をするとイメージがわき易くなる。
次のブロックの落とす位置を一つ分飛ばす事がある:牛歩戦法中であっても、落下ボタンを押し続けていた場合は流石に飛ばさなくなる。
【バクダン関連】
バクダンはブロックを規定組数落とす度に出る:8色帯では特にバクダンが降って来る頻度が高い為、数えやすいのと同時に落とす位置に気をつける必要がある為、重要。
バクダンは上端のみ出現:これを知っていれば、その後のバクダンの位置を全て把握した上でプレイ出来る。バクダンが上にしかに来ない関係で移動ブロック中央、右の特殊ブロックはスマイリーのみになる。
なおデモのバクダン紹介ではバクダンが中央にあるが、実際のゲームプレイ中にはそのパターンは出てこない。デモを見てからのプレイだと気づきにくい要素。 (参考画像)
スマイリーに割り込んで登場:スマイリーを4つつなげる局面の時、突然この仕様で4つ目のスマイリー位置を変えられ、うっかり繋げる位置をミスしてしまう可能性がある。4つ目の落下はこの点を踏まえて慎重に落とす必要がある。
バクダンをいくらつなげても10万点:自力発火時には基本、5つ繋げを前提で。ただし多重スマイリーでのバクダン発動の場合は例外。
【スマイリー関連】
スマイリーはほぼ一定の周期で出現:GOLD以前とGOLD以降で、大きく周期が変わる事を覚えておくとイメージを掴みやすい。
スマイリー5つでバクダンの代わりに出来ない:バクダンが最低1つ必要。スマイリーを5つつなげる必要性は、4つでも同時消しボーナスが50000ptsに届かない時ぐらい。
ラッシュ中は同じ位置にくっついて出現し続ける:しかしたまに、(バクダンが関わっていなくても)位置が変わる事があるので注意。
【色ブロック消去効率関連】
フィールドの全体的な色数を抑える事で全体の消去効率が上がる:(なし)
ブロック数が少ないほど稼ぎUP&ゲームオーバーDOWN:(なし)
ブロックの高さが全体的に高くなってくると危険度が増す:段差積みはもちろんだが、これに関しては次の項目で「ピンチな状況」として詳しく後述する
積ブロックを密集させすぎたり天井まで積み上げる事を避ける:天井積みに関しては、端側の方であればリスクは多少軽減される。どうしても積み上げてしまう場合は端側から。
(その他、シャッターが閉まっている時にゲームを開始すると時間に関わるあらゆるタイミングがずれる現象が確認されている。詳しくはEX-3にて。)
回転は反時計回りのみ:90年代当時のACゲームでは珍しい事ではない。AC当時の操作システムをそのまま取り入れている。
左右移動と高速落下(↓)は同時に受け付けられない:(遅い)左右移動の方が優先される為、まず使えない。
万力操作や中央設置でテコ入れ:(あくまで当サイトの攻略での話になります。)
左右移動開始地点は次ブロック落ち始めと同時:【万力関連】の『落下ラグ』の影響は受ける。
回転開始地点は次ブロック出現の瞬間:出現時に回転ボタンを押しっぱなしにしていると、登場後即90゜回転する。
回転ができなくなる時:回転出来るようになるのは、万力が次ブロックを抱えて動いた先に止まった直後から。
横移動+回転で1マス分余分に進む:起こらない事もあり原因不明。バクダンを繋げる時等のシビアな設置が必要な場合、この仕様によって突然のピンチの状況に陥る可能性を考慮した方が良い。
最上段の横幅が全て1マスで横移動不可:全てのブロックを端側に追いやる事はできず、必ず最低1つはブロックを落とさなければいけないようになっている。
操作キーを押しながら回転ボタンでフィールド外にブロックを引っかけられる:フィールド外まで追いやれない状況の高さの場合は、成功する時も失敗する時もある。後者の方が落下速度が速いほど多い。
【移動ブロック関連・遊び】
遊びの時間は1つの移動ブロックにつき合計で約1.1秒弱:1ブロック辺りの全てのブロック接地位置での合計時間。どれだけレベルが上がっても、この時間は不変。
着地寸前に横から差し込むといきなりちぎられる:いきなりではなく、暫く遊び時間が発生してから更に遊び時間が発生(半々?)する事もある。接地してもSEが鳴らなかった場合、こちらの可能性を疑うと良い。
分離後のブロックの事前の遊び時間温存:消去中の間は、遊び時間が消費されない仕様になっている為。
ちぎりの際ブロックを消して遊び無消費でブロック生成時間稼ぎ:ただし、天井から3ブロック目以上離れている事が条件。理由は【万力関連】の最初の項目を参照。
【移動ブロック関連・落下速度】
落下速度の最高は1F:毎F動いている様に見えるが、自然落下は半ブロックずつ動く為、『1F』であっても『1G』では無い。テトリスで言う、1/2G相当のスピード。
遅かった分を埋め合わせるようスピード上昇:少なくとも素早く、文字通り「テキパキ」と落とし続けていれば落下速度埋め合わせは起きず、ほぼレベルテーブルと同等の速度になる。
【移動ブロック関連・その他】
3つ同色のブロックが定期的に出る:偶然3つ同色が抽選された場合は、これらの条件を満たさずとも出現する事がある。特にゲーム開始時~10手目までの4色帯が顕著。なおバクダンやスマイリーがそのタイミングで出てきた時は上書きされる(?)。
同じパターンでブロック生成:恐らくRESET時に乱数が最初に戻っている為と思われる。
【万力関連】
ブロックを生成地点は天井から3ブロック目:落下速度が速くなってくるとブロックの生成が早くなってくるが、その要因がこれ。ちぎりでの時間稼ぎは万力が動いていなければいけない為、この3ブロック目以降の領域である必要がある、と言う事になる。
天井から2ブロック目以内に落とすと万力がブロック落とさない:これを利用するとゲームのスピードを能動的に下げたり、スマイリーラッシュが迫っている時に開始時間に合わせてブロックを落下させる様にブロック生成タイミングを調整出来る。4-5『天井引っかけ』、4-8『牛歩戦法』においても同様。牛歩戦法中に関しては上にから1~2ブロック目への落下で高速落下せず遊びが発生している時。
落下速度が遅い時に一瞬ラグ発生:大体Lv.8位の速度になった時に、ラグがほぼ解消される。スピードが最高速から鈍化して間もない頃は、ほぼこのラグに悩まされる事になる。
どれだけ早く落としても1マス分横に動く:万力がどちらに動いていたかを覚えておき、生成位置を先読みしてブロックをどう落とすか、と言った思考をするとイメージがわき易くなる。
次のブロックの落とす位置を一つ分飛ばす事がある:牛歩戦法中であっても、落下ボタンを押し続けていた場合は流石に飛ばさなくなる。
【バクダン関連】
バクダンはブロックを規定組数落とす度に出る:8色帯では特にバクダンが降って来る頻度が高い為、数えやすいのと同時に落とす位置に気をつける必要がある為、重要。
バクダンは上端のみ出現:これを知っていれば、その後のバクダンの位置を全て把握した上でプレイ出来る。バクダンが上にしかに来ない関係で移動ブロック中央、右の特殊ブロックはスマイリーのみになる。
なおデモのバクダン紹介ではバクダンが中央にあるが、実際のゲームプレイ中にはそのパターンは出てこない。デモを見てからのプレイだと気づきにくい要素。 (参考画像)
スマイリーに割り込んで登場:スマイリーを4つつなげる局面の時、突然この仕様で4つ目のスマイリー位置を変えられ、うっかり繋げる位置をミスしてしまう可能性がある。4つ目の落下はこの点を踏まえて慎重に落とす必要がある。
バクダンをいくらつなげても10万点:自力発火時には基本、5つ繋げを前提で。ただし多重スマイリーでのバクダン発動の場合は例外。
【スマイリー関連】
スマイリーはほぼ一定の周期で出現:GOLD以前とGOLD以降で、大きく周期が変わる事を覚えておくとイメージを掴みやすい。
スマイリー5つでバクダンの代わりに出来ない:バクダンが最低1つ必要。スマイリーを5つつなげる必要性は、4つでも同時消しボーナスが50000ptsに届かない時ぐらい。
ラッシュ中は同じ位置にくっついて出現し続ける:しかしたまに、(バクダンが関わっていなくても)位置が変わる事があるので注意。
【色ブロック消去効率関連】
フィールドの全体的な色数を抑える事で全体の消去効率が上がる:(なし)
ブロック数が少ないほど稼ぎUP&ゲームオーバーDOWN:(なし)
ブロックの高さが全体的に高くなってくると危険度が増す:段差積みはもちろんだが、これに関しては次の項目で「ピンチな状況」として詳しく後述する
積ブロックを密集させすぎたり天井まで積み上げる事を避ける:天井積みに関しては、端側の方であればリスクは多少軽減される。どうしても積み上げてしまう場合は端側から。
(その他、シャッターが閉まっている時にゲームを開始すると時間に関わるあらゆるタイミングがずれる現象が確認されている。詳しくはEX-3にて。)
EX-1「長期戦に備え気をつけたい事」
EX-2「Lv.999以降もスマイリーの出現タイミングを把握せよ・1」
EX-3「Lv.999以降もスマイリーの出現タイミングを把握せよ・2」
EX-4「徹底的に目指せ同時消し50000pts!(スマイリー×4編)」
EX-5「徹底的に目指せ同時消し50000pts!(ヘルファイア・金同時消し編)」
EX-6「バクダンとスマイリーの登場スパンを完璧に理解しよう」
EX-7「様々な、細かな仕様を理解しよう」
EX-8「『潜在的なピンチ』を見極めよう」
EX-2「Lv.999以降もスマイリーの出現タイミングを把握せよ・1」
EX-3「Lv.999以降もスマイリーの出現タイミングを把握せよ・2」
EX-4「徹底的に目指せ同時消し50000pts!(スマイリー×4編)」
EX-5「徹底的に目指せ同時消し50000pts!(ヘルファイア・金同時消し編)」
EX-6「バクダンとスマイリーの登場スパンを完璧に理解しよう」
EX-7「様々な、細かな仕様を理解しよう」
EX-8「『潜在的なピンチ』を見極めよう」
LEVEL 1『ゲームのルールを理解しよう』
LEVEL 2『偶発連鎖で次々と消去せよ!』
LEVEL 3『多様なシステムを制御せよ!』
LEVEL 4『ブロック群を徹底的に減らせ!』
LEVEL EX『なんでもありの最終コース!』
LEVEL 2『偶発連鎖で次々と消去せよ!』
LEVEL 3『多様なシステムを制御せよ!』
LEVEL 4『ブロック群を徹底的に減らせ!』
LEVEL EX『なんでもありの最終コース!』